東春信用金庫定期預金「2018サマーキャンペーン」！WEB限定特別金利預金も！

みのりたです。

もうすっかり夏ですね。ボーナスを支給された皆さんは、もう預け先を決めましたか！？ボーナスは基本使わず貯金（or 投資）！が理念のみのりた家も、色々考えた末に預け先を決めました。

まだ決まっていない、もしくはこのままでは使ってなくなりそうな（主に愛知在住の）皆さん！まだまだ信用金庫では2018年夏のボーナスキャンペーンが実施されていますよ！少しでもボーナス残して、将来に備えていきましょう。

という訳で今回は、まだご紹介できていなかった愛知県内の信用金庫、東春信用金庫（通称：とうしゅん、金融機関コード：1566）のサマーキャンペーンについてご紹介します。また、とうしゅんで実施されているWEB限定の特別金利定期預金についても併せてご紹介しますので、お近くに店舗のある方は、是非参考にしてみて下さい。

2018年9月4日追記

サマーキャンペーンの実施期間について追記しました。
またこちらで、9月現在実施中のキャンペーンもご紹介しています

東春信用金庫定期預金キャンペーン「とうしゅんエコ応援積金」の金利や期間など！
東春信用金庫定期預金キャンペーン「とうしゅんエコ応援積金」の金利や期間など！

他の金融機関のキャンペーンなどお得情報はこちら↓↓↓
金融機関お得情報一覧

「とうしゅん2018サマーキャンペーン」概要
WEBバンキング専用「とうしゅんWEB定期預金」概要
とうしゅん2つのキャンペーンのお得度
まとめ
- 関連

「とうしゅん2018サマーキャンペーン」概要

対象期間

2018年6月11日㈪～8月31日㈮

対象者

個人限定（屋号付きの個人は除く）

金利

1年もの　0.1%（税引き前）

注意

窓口もしくはATMから預入可能（利率は同じ）
自動継続扱いに限ります

預入れ可能金額

窓口：1口30万円以上1000万円未満
ATM：1口30万円以上100万円以下

注意

新たに総合口座通帳に預入される場合、初回のみ窓口での手続きが必要となります

募集総額

140億円

注意

募集総額に達した場合、募集期間内であっても募集が終了になります

2018年9月4日追記

本キャンペーンは8月31日をもって終了となりました。既に申し込みはできない状態ですので、ご注意ください

その他、詳細については公式HPのパンフレットPDFをご参照ください。
~~とうしゅん2018　サマーキャンペーン定期預金~~

WEBバンキング専用「とうしゅんWEB定期預金」概要

東春信用金庫では現在、もう一つ定期預金に関するキャンペーンを実施中です。それがWEBバンキング限定の定期預金「とうしゅんWEB定期預金」です。

対象期間

2018年4月2日㈪～2019年3月29日㈮

対象者

とうしゅんWEBバンキングサービスを契約している個人のみ

金利

1年もの　0.1%（単利型）
3年もの　0.1%（複利型）

注意

両方とも税引き前の金利になります
自動継続扱いに限ります

預入れ可能金額

1口あたり10万円以上500万円以下（1円単位）

MEMO

1定期預金口座につき、MAX30口まで預入可能

その他詳細情報やお申込みは公式HPをご参照ください。
とうしゅん2018　サマーキャンペーン定期預金

注意

お申込み先はリンク先ページの最下部にあります

とうしゅん2つのキャンペーンのお得度

夏のボーナスシーズンに合わせて打出されたサマーキャンペーンも、WEBバンキング専用定期預金も、どちらも金利は1年もので0.1%と、そこまで高くはありません。しかし、愛知県では窓口やATMでしか定期預が預けられない信用金庫が多い中、ネットバンキングで定期預金の口座開設や解約など手続きができるのは、非常に便利ですね。

今後もWEB専用でお得な定期預金のキャンペーンが実施される可能性もあるので、もし既に東春信用金庫に口座をお持ちの方は、これを機にWEBバンキングの契約を済ませておくと良いと思います。

また、WEBバンキング専用定期預金には、3年ものの設定がある点も見逃せません。金利は1年ものと同じく0.1%ではありますが、複利型なので、受け取れる利息の金額は単利型で1年ものに3回預けるより少し多くなります。

具体的にどの位多くなるかと言うと、例えば1000万円を子の定期預金に預けた場合で比較します。

単利の場合：3年後に受け取れる利息額は30000円（税引き前）
複利の場合：3年後に受け取れる利息額は30030円（税引き前）

※複利の期間が不明なので、1年複利として計算しています

…さすがに金利が低過ぎて、複利効果もゴミみたいな金額（30円）になってしまいますが、少なくとも3年間、使う予定もないお金がある場合は、少しでもお金を増やすための選択肢として、検討してみても良いと思います。