【楽天カード】リボ払いシュミレーション!手数料や支払いいつまでかを計算!

みのりたです。

楽天カードをお使いでリボ払いを利用されている方、もしくはこれから利用しようとしている方にとって、いったいどの位の手数料を支払うのか、また支払いがいつまで続くことになるのかというのは気になる所でしょう。

以前本ブログでも楽天カードの活用方法について記事を書きましたが、この中であとからリボを使ってポイントを安定的に貯める手法もご紹介しました。

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しかしこの方法を上手く使うには、リボ払いによって発生する手数料を正しく把握することが必要不可欠です。

リボ払いのヤバさ、怖さを把握する上でも支払いシュミレーション(正しくはシミュレーションと言いますが)方法を知っておくことは大切ですので、今回は楽天カードのリボ払いにおける手数料(利息)や支払期間の計算方法についてご紹介します。

※ショッピングリボ払いを対象とします。

楽天カードのリボ払いの仕組み

リボ払いの支払い方法

一口にリボ払いと言っても月々の支払いには大きく分けて2つの方法があり、クレジットカード会社によってどちらの方法を取っているかはマチマチです。

  1. 月の支払い額=一定額の元本+手数料(利息)の合計金額
    ※毎月支払う金額が微妙に異なる
  2. 月の支払い額=元本+手数料(利息)を一定にした金額
    ※毎月支払い金額は同じ

住宅ローンを支払っている方ならわかり易いと思いますが、1が元金均等返済、2が元利均等返済に値する支払い方法です。

楽天カードの場合、リボ払いの支払いは1の元金均等返済方式を採用しています。後で詳しくご説明しますが、2の元利均等返済方式を採っているクレジットカード会社よりは支払う利息の合計金額が少なくて済むので、同じ金利ならやや良心的と言えます。

つまり、例えば楽天カードで10万円をリボ払いする場合、毎月の支払額を1万円に設定すると、初回の支払い金額は元本1万円+手数料1,250円で合計11,250円になるという仕組みになっています。

参考:リボお支払いコースの最小金額

楽天カードにおいて、リボ払いで毎月支払う元本=お支払いコース金額には以下の制約があります。

リボ残高が20万円以下 → 支払い最小金額:3000円
リボ残高が20万円より高い → 支払い最小金額:4000円
※以後残高が5万円増える毎に最小金額は1000円ずつ加算されます

なお、以前の記事でご紹介した「あとからリボ払い」を使ったポイント稼ぎ術を使うためには、リボお支払いコースの金額を2万円未満に設定する必要があります(2020年1月現在)。

楽天ポカードのリボ払い利息計算方法

リボ払いの利息計算式

楽天カードに限らないのですが、リボ払いの利息金額を計算する方法は割と簡単で、計算式は以下の通りです。

リボ払い利息金額 = リボ払いにする大元の金額(元本) × 金利(年利) / 12ヶ月 [円]

リボ払いの手数料(利息)にかかる金利は年利と言って、1年間でかかる金利になります。ですから、毎月の支払い時にかかる手数料はその年利を12ヶ月で割った分と言うことになります。

月毎の日数は30日だったり31日だったりしますので、手数料の金額は厳密には上式とずれが生じることも多いですが、せいぜい数十円レベルですので、大まかに自分で計算する分には上式を覚えておけば十分です。

 

参考:楽天カードのリボ払い金利

楽天カードのリボ払い手数料にかかる金利は15.0%となっています(実質年率)。この金利は毎月月末時点の利用残高に対してかかってきますので、月の途中で複数回リボ払いを使われた方はご注意下さい。

楽天カードのリボ払いシミュレーション

実際に楽天カードのリボ払いシミュレーションをしてみましょう。今回は以下のように具体的な例を設定して計算してみます。

<シミュレーション条件>

・リボ払いにする大元の金額(元本):10万円

・ショッピングリボお支払いコース(毎月の支払い元金):1万円

自分でエクセルで計算する方法

今回は簡単にエクセルでシミュレーションファイルを作成しました。その結果がこちらとなります。

この結果の見方ですが、まず今回のリボ払いによる支払い回数は全10回となります(A6~A15)。例えば2020年1月から支払いを始めたとすると、終了するのは2020年10月ですね。

次に支払う手数料は全部で6,875円(C16)となります。10万円分の買い物しかしていないのに、月1万円のリボ払いにすると6,875円も余分に支払うことになる計算です。このお金があればみのりた家4人でも余裕で外食ができます。。。

このエクセル計算の中身をもう少し詳しくご説明しますね。

まず1回目の支払い時の残高は10万円ですので、金利も10万円に丸ごとかかってきます。この時点での支払い手数料は、先ほどご紹介した式に当てはめると、10万円 × 0.15 / 12 = 1250円となります。

つまり1回目のリボ払い支払い金額は、1万円+1250円=11,250円となる訳です。

次に2回目の支払い時を考えますと、元本は10万円から1回目の支払い分1万円を差し引いて 9万円となっています(手数料は残高から差し引くことができません)。

よって手数料は 9万円 × 0.15 / 12 = 1125円となり、2回目のリボ払い支払い金額は合計で11,125円となります。

これを、元本の残高が0円になるまで続けていくと、先ほど書いた支払回数や手数料が求められるという訳です。

 

楽天カードのショッピングリボ返済シミュレーションを使う方法

リボ払いの仕組みをキチンと把握するという意味で、個人的にはエクセルで1度はリボ払いのシミュレーションをしてみることをおすすめしたいですが、もっと楽にパッとシミュレーションがしたい場合は、楽天カードの公式サイト上で返済シミュレーションを使うこともできます。

リボ払いの利用(予定)金額と毎月の支払い希望金額(元金)を入力するだけで、支払回数や利息金額が計算できますよ。エクセルと同じ結果になることを確認してみて下さい。

楽天カード「ショッピングリボ払い返済シミュレーション」

まとめ

具体的な例を使って、楽天カードのリボ払いシミュレーションをしてみました。

リボ払いの利息を大まかに計算するには、以下の式を覚えておくと簡単です。

リボ払い利息金額 = リボ払いにする大元の金額(元本) × 金利(年利) / 12ヶ月 [円]

また、実際にご自身が支払う金額や支払いはいつまでかかるのかについては、公式サイトの返済シミュレーションを使うのも良いですが、エクセルを使ってご自身で簡単に知ることもできますので、本記事も参考に、是非ご自身で1度計算をしてみてください。

リボ払いは年利が非常に高く、基本的には分割払いよりも「使ってはいけない」支払い方法ですが、楽天カードの場合、キャンペーンをうまく使えば毎月1000ポイント以上を稼ぐことができます。

手数料の仕組みを正しく理解して、是非ともポイント活用中級・上級者を目指してください!