【電力自由化】おすすめ会社ランキング2019!愛知(中部)編

みのりたです。

今年も夏がやってきますね。日々光熱費の節約に知恵を絞っている主婦の皆さんにとっては、なかなか悩ましいい季節でしょう。エアコンは必需品だけど、電気代がとにかくかかるから少しでも節約したい!という方も多いのではないでしょうか。

そんな電気代節約の強い味方、電力自由化(電力会社の乗り換え)を今こそ考えてみようじゃありませんか!

今回はみのりたと同じく愛知県にお住まいの方におすすめの電力会社をランキング形式でご紹介します。なぜ今電力自由化を考えるべきなのか、その理由についても解説しましたので、初心者さんも是非検討してみてください。

電力自由化とは

私達一般消費者にとっての俗にいう「電力自由化」というのは、2016年4月1日から始まった「電気の小売業への参入全面自由化」のことです。

それまでは各地域の電力会社(東電やら関電やら中電やら)だけがもっていた電気の販売権利を、許可を受けた他の企業も持つことができるようになり、それによって私たちは電力会社を自由に選択できるようになりました。

電気代がお得になる!という触れ込みで、当時電力会社の乗り換えが話題になったものですが、蓋を開けてみれば大抵の人にとっての電気代節約効果は「あれ、こんなものなの?」というレベルで、結局2019年現在でも乗り換えた人は数%にしか満たないと言われています。

ちなみに電力が家庭や企業などに供給されるまでには、主に次の3つのステップがあります。

  1. 発電
  2. 送配電
  3. 小売り

モノづくりに例えると、発電は製品を作るメーカー、送配電は物流を担う企業、そして小売りが量販店や個人商店などの販売店という位置づけですが、現在自由化されているのはこの中で「発電」と「小売り」だけです。「送配電」は安定して電力を供給するための要なので、今でも従来の電力会社だけが担っています。

この点が電力自由化!と大々的に報じられても、結局大して値段が下がらなかった理由で、特に小売りだけの権利を持った事業者がどう頑張っても、決められた製品を決められた方法で運んでもらっている以上、コストダウンできる費用はそう多くないんですよね。

電力自由化について詳しく知りたい方は、経済産業省 エネルギー資源庁のホームページなどご参照ください。

今だからこそ電力会社を見直したい理由

さて、なぜ今頃電力自由化?と疑問に思われる方もいるかも知れませんが、私はむしろ今だからこそ、色々な会社を比較しながら乗り換えを検討するチャンスだと思っています。

みのりたが電力会社の見直しをおすすめする理由は次の3つです。順番に詳しく説明しますね。

  1. 令和の節約の基本「固定費節約」につながる
  2. お得な電力会社が増えて選択肢が増えてきた
  3. 安心して契約できる会社を選べるようになってきた

1. 固定費節約につながる

電気代は光熱費の一種ですよね。光熱費は通常変動費(毎月かかる金額が変わる費用)に分類されるものですが、電気代には一部固定費となっている部分があります。それが「基本料金」です。

例えば中部電力の場合ですと、契約アンペア数に応じて以下の基本料金が毎月課されています。これは例え全く電気を使わなかったとしてもかかる料金で、いくら電気をこまめに消しても節約のしようがありません。

基本料金を節約するには、契約アンペア数を下げるか基本料金無料の電力会社を選ぶという2つの方法がありますが、特にある程度大きなお子さんのいらっしゃる家庭などでは、あまりアンペア数は下げられないと思います。「エアコンと電子レンジを同時に使っただけでブレーカーが落ちた。。。」なんてことになりかねませんし。

常に使える電気機器に気を遣ってセコセコと節約するような生活は、特に男性は嫌がる人も多いでしょう。旦那様のストレスが溜まり、家庭内の軋轢を生む原因にもなり得るので、私はおすすめしたくないです。

一方基本料金無料の電力会社を選ぶという方法は、かかる手間はアンペア数変更とそう大きく変わりません。それなのに今までと同じように電気を使えるし、毎月自動的に電気代が下がるのですから、賢く節約するなら断然こちらの方がおすすめです。

※全ての人が電気代が下がる訳ではありません。具体的にどんな人がお得になるかは後述します。

2. お得な電力会社の選択肢が増えた

みのりたが初めて乗り換えた3年前(2016年)は、中部電力管内で選べる電力会社の数はそう多くありませんでした。しかも基本料無料を謳う会社は1社だけで、他は節約できる金額がせいぜい月100円~200円程度の、「これで節約とか言うな!」というレベルの会社しか選択肢がなかったのです。

しかし最近比較サイトなどで改めて調べてみると、しっかり「お得だ!」と思えるレベルの会社が増えていて、ビックリしました。

みのりた
私基準では、年に7、8000円は下がってくれないとお得だと思えません!

きっと初期に参入した会社の実績など様子を見た後で入ってきた会社が、アドバンテージを得るためによりお得なプランを打ち出したんですね。

 

3. 安心して契約できる会社が選べるようになってきた

自由化が解禁されて3年が経過し、きちんと事業として収益を上げられる会社とそうではない会社、顧客への対応が誠実な会社とそうでない会社が別れてきました。

例え電力会社が倒産しても、契約者の家が停電になってしまうようなことはありませんが、せっかく契約するなら、なるべく安定して事業を営んでくれる会社を選びたいですよね。

契約者さんの口コミも揃ってきており、実際の体験談に基づいた選択ができるのも今だからこそです。

中部でおすすめの電力供給会社

みのりたがおすすめしたいのは、圧倒的に「基本料金無料」の会社です。もちろんご家庭の電気の使い方にはよりますが、月々の使用量が500kWh未満レベルの一般家庭であれば、電気代を楽して確実に節約できますからね。

本記事では、中部電力管内で基本料金無料が特徴の電力会社をご紹介しますね。

1位 Looopでんき

みのりた家が現在契約中の電力供給会社で、2016年に電力自由化がスタートした直後から基本料金無料を謳っていた、唯一の会社です(@中部電力管内)。

毎月の電気料金は1kWhあたり26円となっており、4人家族の一般家庭(使用電力が毎月300kWh程度)であれば、ほぼ確実に従来の料金よりお得になります。

しかも契約期間の縛りは特にありませんので、契約してみて次の月に「やっぱやーめた」ということも可能です(そんな面倒なことする人いるのかわかりませんが)。

詳しいお得効果の計算は次の項でご説明したいと思いますが、みのりた家はLooopでんきに変えてから1年間で8000円も電気料金が節約できました!もちろん、電気の使い方は特に変えていませんよ。

3年間契約してみて特にデメリットは何も感じていませんが、敢えて言うなら、支払方法はクレジットカードのみです。口座振替がいい!クレジットカード持ってないし!という方にとってはハードルが高いかも知れません。

今なら夏のキャンペーンが実施中で、節約度合いに応じてAmazonギフト券がもらえるチャンスなので、電気代を節約したい!とお望みの方は是非挑戦してみてください。

Looopでんきのメリット

  • 契約の縛りが一切ない
  • 最も早く基本料金無料プランを打ち出し、事業実績がある(安心感がある)
  • ソーラー発電設備のある方は更にお得
  • 時折Amazonギフト券プレゼントなどのキャンペーンが実施される

デメリット

  • 支払い方法がクレジットカードのみ

Looop(ループ)でんきへのお申し込みはこちらから↓↓↓

Looopでんき公式サイトへ

 

2位 あしたでんき

1kWhあたり25.5円という、Looopでんきよりも安い料金が魅力の会社です。こちらも特に契約縛りはありませんので、初めての方にとってはより身軽に乗り換えを検討できるかも知れません。

ちなみにあしたでんきでは、Looopでんきでは「できません」の一言で済まされている契約後のアンペア数の変更が可能です。基本料無料の会社ではアンペア数を低く抑える必要がありませんので、30Aでよくブレーカーが落ちるようになった・・・というような方は、電気代を安く抑えながら今より余裕をもって電気を使えるようになるチャンスですね。

注意
契約時にアンペア数を変更して申し込むことはできません
Looopでんきのメリット

  • 電気代がよりお得になる
  • 契約後にアンペア数が変更できる
  • 契約の縛りがない

デメリット

特に今のところデメリットは見当たりませんでした。

あしたでんきへのお申し込みはこちらから↓↓↓

あしたでんき公式サイトへ

 

3位 楽天でんき

楽天エナジー

楽天ユーザーなら楽天でんきも検討してみていいと思います。従量単価はLooopでんきと同じく1kWhあたり26円ですが、新規加入時に2000円分(条件により2500円分)の楽天ポイントがもらえるほか、使用料金200円ごとにも1ポイント付くので、楽天カードで支払えば電気代のポイント還元率がUPします。

なお、2019年6月現在楽天でんきはSPUのプログラムに含まれていませんが、今後追加される可能性が大いにあると思っているので、そうなれば楽天ポイントが一気に貯まりやすくなりお得度が高まります。

みのりた家は毎月楽天ポイントを1万ポイントくらい貰っており(楽天市場で使うのは2万円/月くらい)、SPUに楽天でんきが追加されれば更に数百ポイントは増えると思うので、乗り換え先の最有力候補になると思っています。

楽天でんきのメリット

  • いつでも加入時に楽天ポイントがもらえる
  • 使用量に応じて楽天ポイントが追加でもらえる
  • SPUプログラムに追加されたらよりポイントが貯まりやすくなる

デメリット

  • 楽天ユーザー以外(Amazon派など)にとってはポイントのメリットが少ない

楽天でんきへのお申し込みはこちらから↓↓↓

楽天でんき公式サイトへ

 

4位 親指でんき



従量単価がLooopでんきと同じく1kWhあたり26円の、後発電力会社です。中部電力管内以外の地域でも全てLooopでんきの料金を真似している所が何とも・・・ですが、今なら切り替えキャンペーンを実施中で、新規契約でAmazonギフト券が3000円分もらえます。

あと後発の会社だけあってか、ペットのいる人向けに電気代だけでなく保険や提携ペット施設・サービスが割引になる「わんにゃんプラン」や、夜型人間のための「ゲームプラン」など、他社にはない豊富なプランが選べるのが特徴です。

親指でんきのメリット

  • 新規加入キャンペーンを実施中
  • ペットのいる人向けプランなどユニークなプランがある
  • 支払い方法はクレジットカードの他、WEB口座振替も使える

デメリット

現時点では特にこれと言って見当たりませんでした

親指でんきへのお申し込みはこちらから↓↓↓

親指でんき公式サイトへ

 

5位 ピタでん

Looopよりも若干従量単価が安い1kWh25.25円を実現しているうえに、ペットなどがいて1日中エアコンつけっぱなしが必須!というご家庭にもピッタリの「使いたい放題プラン」もあり、2019年6月現在、中部電力管内では最安の料金を実現してくれている会社です。

デメリットは契約が1年毎の自動更新で、自動更新月以外に解約すると違約金がかかってしまう点です。金額は2000円(税別)なので、携帯電話のような高額にはなりませんが、契約の縛りにもはやアレルギーのあるみのりたは、心理的に抵抗がありますね。

既に1度電力会社を切り替えた身としては、そうしょっちゅう切り替えるものでもない(そんなにお得な会社やプランがホイホイ出てくる世界でもない)ので、スマホをキャリア契約されている(縛りに慣れている)方は気にしなくても良いかも知れません。

ピタでんのメリット

  • 1番安い
  • 電気使用量の多い人向けの定額使い放題のプランがお得
  • 支払い方法はクレジットカードの他、WEB口座振替も使える

デメリット

  • 契約が1年縛りの自動更新
  • 更新月以外の解約に違約金が発生する

ピタでんへのお申し込みはこちらから↓↓↓

ピタでん公式サイトへ

 

もちろんこの他にも中部電力管内で事業を展開している電力供給会社はありますが、みのりたが思う「お得」な電力会社は以上の5社ですね。

基本料無料の電力会社で損する人

先ほど「基本料金無料の会社がおすすめ!」とのたまっていましたが、使い方とかによるだろ!という声も聞こえてきそうです。実際他のブログでは、「基本料無料の会社は使用量の多い人以外損!」と書かれていることも。

これは本当でしょうか?私は自分が電力会社を乗り換えるにあたり色々シミュレーションを行いましたが、結論から言うと、共働きファミリー家庭(ペットがいるご家庭を除く)なら使用量が多めでも少なめでも、ほぼ全員電気代がお得になります。

ではどんな人が電気代節約効果を得られにくいのかと言うと、元々契約アンペア数が小さくあまり電気を使わない人か、逆にペットがいるなどで使用量が非常に多い人です。

基本料無料の会社に乗り換えて損をする人

  • 元々の契約アンペア数が30A以下、使用量が月に150kWh以下程度の単身者
  • ペットを飼っているなどで1日中電気をよく使う家庭

具体的な電気代の節約効果を計算したシミュレーションは別記事でご紹介したいと思いますが、もし電力会社の切り替えに興味のある方は、必ずご自身の今までの電気使用量と料金の明細を持って、事前に料金シミュレーションを実施してみて下さい。

まとめ

電力の小売が自由化されて早3年。なぜ今電力会社の切り替えをおすすめするかという理由と共に、みのりたが住む愛知県でおすすめの電力会社を5社ご紹介しました。

私がおすすめしたいのは「基本料が無料の会社」になりますが、その中でもやはり後発の会社の方が「よりお得な」「ライフスタイルに合った」プランを打ち出してきていると思います。

とは言え、そこまで各社大きな差が出る訳ではないですし、ほとんどの会社は契約の縛りも無いので、電気代を節約してみたいなと思われたかたは、これを機に是非切り替えを検討してみて欲しいです!

1年で8000円電気代が安くなれば、10年後には8万円。これだけあれば、ちょっとした旅行にも行けちゃいますよね。